バイオマスプラ

気候変動(地球温暖化)の問題は、野生生物の絶滅・生態系(陸・海)への影響はもちろん、異常気象による豪雨や洪水、海面上昇、干ばつや水不足など既に世界各地で様々な影響が現れ始めています。自然環境だけではなく農作物への影響、病気や飢餓状態に陥る地域が増えるとも指摘されています。

こうした地球規模での問題は個人の努力だけで、どうにかできるものではありません。

しかし、手をこまねいていると悪化の一途をたどる一方です。

個人ができることを一つひとつ積み上げ、人類が力を合わせれば大きな抑止力になり得るはずです。

 2015年に行われた国連会議でも世界共通の目標として、2030年までに平均気温の上昇を「2度未満」に抑えることを目標として正式に採択されています。世界各国では、この決議を受け、様々な取り組みが国レベルで急加速しています。日本も同様に多くの企業や各団体と国が連携し、実現と導入を推進しています。

温暖化の進行を食い止めるには温室効果ガス(CO₂など)の排出量をいかに減少させるのかが重要な課題で、バイオマスプラは、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指した技術から生まれた将来的にも期待されている次世代の環境対応素材です。

私たちにいますぐできることは、環境負荷の少ない商品やサービスを選ぶことで、地球を守ることにつながるのではないでしょうか。

JBPAマーク会員NO.381

バイオマスプラとは、有機資源(植物等)由来物質を、プラスチック構成成分として所定量以上含む、バイオマスプラスチック製品のことです。一般消費者が、バイオマスプラスチック製品を容易に識別できるよう、日本バイオプラスチック協会が定める基準に適合する製品として認証し、シンボルマークの使用を正式に許可されてた商品です。

日本バイオプラスチック協会 ホームページ

http://www.jbpaweb.net


バイオマスプラ識別表示制度によるマーク取得製品

No.317

バイオPUフォーム MP-B0366

No.334

バイオPUフォーム MP-B0577

NO.380

バイオPUフォーム MP-B0773


バイオマスプラとは

植物由来の原料は、短いサイクルで資源が収穫でき、育つ間は光合成反応により二酸化炭素を吸収しています。

バイオマスプラを焼却すると二酸化炭素を排出しますが、光合成によって空気中から吸収した二酸化炭素を戻しているというカーボンニュートラルのサイクルは、

地球環境への負荷を減らすエコ素材として期待が高まっています。